●北は埼玉県の久喜・南栗橋から、東京メトロ半蔵門線を経て、南は神奈川県の中央林間まで、3都県におよぶ直通運転を行う東武スカイツリーライン50050型が新登場東武50050型は、東上線用50000型をベースに平成17年(2005)に登場した10両貫通の東京メトロ半蔵門線・東急田園都市線直通対応車両です。
●後期に製造されたグループは強制換気装置がなく、1段下降窓が特徴になっています。
●近年ではライトがLEDに換装されています。
●兄弟車の東上線用50070型とは異なる先頭車車体長、運転台コンソール形状・床下機器形状を的確に作り分けて製品化いたします。
●東武伊勢崎線・日光線、東京メトロ半蔵門線、東急田園都市線と広範囲で活躍し、直通運転で顔を並べる東京メトロ18000系、東急5000系とのすれ違い運転をお楽しみいただけます。
●多様な運用が再現できる<28-241-1 東武鉄道 東武スカイツリーライン 50050型 グレードアップシール>をホビーセンターカトー扱いで同時発売予定です。
【セット内容】
●59064
●58064
●56064
●54064
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